iX-eCute

iX-eCuteは埋込み型ハードウェアをベースとしたシステムであり、リアルタイムの取引前リスク評価やマーケットデータ、取引所への接続が可能な論理設計となっています。取引時間は一桁マイクロ秒単位で処理されます。

本サービスの機能は次の通りです。

  • 完全ハードウェアカプセル化TCP/IP/Ethernetスタック(再伝送、ジャンボフレーム、VLANタギング、動的ウィンドウィングに対応)
  • 包括的リスクチェックのカバレージを担保するためハードウェア上に保持されたフルオーダーライフサイクル
  • 注文負荷のup-to-lineレートを問わない決定性レイテンシパフォーマンス
  • サーバー設置場所・消費電力の削減
  • SEC C15-3リスクチェック、IIROCリスクチェック、APAC固有の規制
  • マルチセッション機能
  • ライブ価格許容度と市場注文価格を計算するためのハードウェアへのマーケットデータ直接入力
  • バックオフィス統合と規制コンプライアンスのためのハードウェアからのドロップコピーフィード
  • DXC Fixnetix GUI「iX-Eye」への独自インターフェース(注文フローのモニタリング、およびSOD/日中限度・制限の構成のため)
  • FPGA(現場で書き換え可能なゲート配列)ナノ秒サンプリングとiX-Eyeダッシュボードビューによるレイテンシのライブモニタリング

iX-eCuteサービスは標準的なFPGAの4倍の速度で動作します。またiX-eCuteソフトウェアの各コンポーネントはさらなるレイテンシ短縮のため顧客ごとの特注設計となっています。

その他のDXC Fixnetixサービスと同様、iX-eCuteには24時間365日エキスパートによるサポートが提供されます。iX-eCuteについて詳しくはこちらで当社CTOのDr Marcus Perrettのメッセージをご覧ください。